ありそドームとは

魅力あふれる空間、日常のスポーツ活動の場として大活躍

魚津市ありそドーム 全景産業・スポーツ・文化の交流拠点となるアリーナ。名称の由来は富山湾の別称、有磯(ありそ)のそばにあることから名づけられました。

最大5,500 人収容、2,400m² のアリーナでは多彩なスポーツイベントや各種室内スポーツが楽しめます。市民の日常のスポーツ活動の場として、トレーニングルームやスタジオを併設、最新のトレーニング機器を揃え専門のインストラクターが体力や目的にあわせたプログラムを作成・指導してくれます。

産業展示ホールは展示という側面だけでなく、スポーツや文化イベントとタイアップした幅広い企画が可能です。

シンボルともいえる高さ46m の展望塔(交流学習室)からは魚津市街地、日本海(富山湾)、立山連邦、能登半島が一望できます。

主な施設

アリーナ 床面積 2,400m²
観客席 固定席 2,141 席
可動席 1,720 席
ランニングコース 1周 220m
産業展示ホール 約700m²
その他 トレーニングルーム
研修室
地場産品常設展示室
屋外展示室、交流学習室
駐車場 440 台

詳しくは「施設のご案内」をご覧ください。